岩手大学教育学部附属教育実践?学校安全学研究開発センターでは、「学校安全学シンポジウム2025」を下記のとおり開催いたします。
学校における安全をより確実にするためには、事故の予防が最優先です。しかしながら、事故が発生した場合、適切な事故に関する調査及び調査結果を踏まえた再発防止策が求められ、この再発防止策の一部には子どもたちに対する安全教育の充実も含まれます。
しかしながら、学校管理下で起きた死亡事故について遺族や被害者家族に対する丁寧な謝罪や事故調査を踏まえて、安全教育を含む再発防止に結び付いた事例は限られています。
2024年に「学校事故対応に関する指針」が改訂され、「支援担当者」の設置による被害児童生徒等の保護者への支援の充実が記された一方で、学校安全の分野で事故調査に関するノウハウが蓄積されているわけではなく、事故調査をめぐる保護者参画の在り方や中立的な調査結果を再発防止に結びつけるための安全情報システムが確立されているとはいえません。
本シンポジウムでは、ASUKAモデルについて事故調査や遺族の参画という点から改めて注目し、ともに人を対象とする営みである医療安全分野における事故調査制度について考えていきます。
教育関係者の皆様にとって身近なテーマを取り扱いますので、ぜひご参加ください。
※本シンポジウムは、日本安全教育学会第26回岩手大会の2日目シンポジウムとなっております。
bet36体育在线_365体育手机版-投注|备用网址7年9月14日(日)14:10~15:50
岩手大学理工学部みらいAIOホール(盛岡市上田四丁目3番5号)
(日本安全教育学会第26回岩手大会メイン会場)
テーマ:「学校事故調査と安全教育の橋渡し」
シンポジスト:桐淵 博(元さいたま市教育委員会教育長、日本AED財団理事)
桐田 寿子(ASUKAモデル関係ご遺族、NPO法人いばらぎ救命教育?AEDプロジェクト理事)
田原 克志(一般社団法人 日本医療安全調査機構 専務理事)
コーディネーター:本山 敬祐(岩手大学教育学部附属教育実践?学校安全学研究開発センター准教授)
一般、高校生、大学生、教育関係者等
無料
※事前申し込みは不要です。当日会場へお越しください。
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